美容医療施術フォトフェイシャルM22
- 治療内容
- 上に記載
- 料金
- 料金表はこちら
- 回数・通院頻度・期間
- 1カ月おきに4〜5回
- リスク・副作用
- 7~10日程度反応したしみが濃くなります。
赤みやヒリヒリ感が出ることがあります。軽度なやけど色素沈着が起こる場合がございます。 - ※自由診療になります。
フォトフェイシャルM22とは
マイルドな光を照射することで、肌全体を活性化させる、医療機関でしか受けることのできないスキンケアです。
フォトフェイシャルM22とはルミナス社が開発した医療機器による治療法だけが「フォトフェイシャルM22」となります。
当院では、ルミナス社のフォトフェイシャルM22を導入しております。
フォトフェイシャルM22は光でお肌を美しくする、医療の世界のスキンケアです。しみ・そばかすなどお肌のトラブルが気になりだした女性たちに、美肌作りをサポートするスキンケアです。
フォトフェイシャルM22は、お顔全体に有効な光をあてることで素肌が持つ本来の美しさを呼びさまし、若々しい素肌が期待できます。
また、沈着してしまったメラニンにダメージを与えると同時にコラーゲンの作用を活性化させるので、お肌が内側から美しく変わっていくのがおわかりいただけるでしょう。
施術時間も短く肌へのダメージも大変少ないので、終わってすぐに洗顔やメークをすることができるのも特徴です。限られた時間を有効に使ってきれいになりたいと思う女性たち向けのスキンケアといえます。
施術前の説明
フォトフェイシャルM22はIPL(Intense Pulsed Light)という光を全体に照射することで、さまざまなスキントラブルをおこしづらくなります。
術後、しみやホクロが浮いてきて、薄いかさぶたのようになり、1週間程度で自然にはがれ落ちます。かさぶたがはがれ落ちた後、日焼けをしてしまうと再発してしまうので、気をつけてください。
なぜ光で治療ができるのか?
フォトフェイシャルM22の光が、肌トラブルの原因となるターゲット(メラニンや毛細血管など)に当たると、光のエネルギーが熱に変わり、ターゲットにダメージを与えます。
フォトフェイシャルM22の光はターゲットのみに反応するため、素肌を傷つけることなく、トラブル部分のみにダメージを与えることができます。ですから、お肌への負担がほとんどありません。また、この作用によりコラーゲンなどお肌に有効な成分を作り出す繊維芽細胞の働きが活性化され、内側から自然に美しい肌がつくりあげられるのです。
レーザーとの違い
光の刺激で肌を活性化するというと、レーザー治療を連想される方もいらっしゃいますが、フォトフェイシャルM22の光はIPL®(Intense Pulsed Light)といってレーザーとは違います。まるでカメラのフラッシュのようなやさしい光ですから、フォトフェイシャルM22は痛みもほとんどないマイルドなやさしい治療なのです。
施術の流れ
洗顔後、光を照射し、クーリングして終了です。施術中はまぶしいとおっしゃる方が多いですが、最初は特に軽い痛みを訴える方もいます。施術後すぐにメークもできるので、日常生活に支障なく、治療が受けられます。しみが浮いてきた、薄いかさぶたの上からもメークをすることはできます。
施術後の肌の変化
しみ、そばかす、ニキビ、毛穴の開きのよりよい状態になることが期待されるのと同時に、透明感がもたらされ、お化粧のりも良くなります。
症例
初回料金16,500円(税別15,000円)
施術 | 初回料金 |
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フォトフェイシャル(M22) | 16,500円(税別15,000円) |
フォトフェイシャルM22+ エレクトロポレーション導入orイオン導入 |
21,800円(税別19,800円) |